ダウン症 妊娠・出産 高齢出産 不妊治療 晩婚化・晩産化

ダウン症の年代別確率は?35歳以上の高齢出産はリスクは?

投稿日:

ダウン症の赤ちゃんは母親の年齢が高いほど確率が高い!

 

近年は女性が社会進出をした果たす事で、働く女性の割合が過去最高と言われています。女性が働く場が増えるのは良いことですが、その反面、問題も起きています。何かというとまさに晩婚化の波がやってきているという事です。私がこの記事を書いている現時点で、女性の平均結婚年齢が31~32歳ほどですから、今後より一層深刻化していく事でしょう。

 

そして、その問題は晩婚化だけでなく女性の妊娠・出産も大きく影響しています。35歳以上での初産という女性が急増しているのです。35歳でいざ妊娠をしようとすると様々なリスクが伴います。ダウン症などの障害を持った赤ちゃんも生まれる確率も高くなると言われています。

 

【ダウン症について】
ダウン症候群(ダウンしょうこうぐん、英: Down syndrome)は、体細胞の21番染色体が通常より1本多く存在し、計3本(トリソミー症)になることで発症する先天性疾患です。症状としては、身体的発達の遅延、特徴的な顔つき、軽度の知的障害が特徴であるますが、平均して8-9歳の精神年齢に対応する軽度から中度の知的障害で個人差もかなりあります。

 

ですから、この記事ではダウン症が生まれる確率を年代別で比較してみようと思います。なぜ、高齢出産がリスクがあるのかと言われるのか理解していただけるかと思います(^^)/

 

ダウン症の年代別確率※35歳以上の高齢出産は要確認※

 

さっそくですが、年代別のダウン症の赤ちゃんが生まれる確率を見ていく事にしましょう。すると分かってきたのは、上記の様に母親の年齢が上がるにつれ、ダウン症の赤ちゃんが生まれる確率が放物線を描くように高くなるという事です。具体的な数字で表すと以下の通りです。

 

✅ 20歳 ・・・ 1667分の1

✅ 30歳 ・・・ 952分の1

✅ 35歳 ・・・ 378分の1

✅ 40歳 ・・・ 106分の1

✅ 45歳 ・・・ 30分の1

 

となっています。一方、「ダウン症」以外で、染色体異常を持った赤ちゃんが生まれる確率は、20歳では526分の1、30歳では385分の1、35歳では192分の1、40歳では66分の1、45歳では21分の1になります。

 

この様に確率で見ると「なんだ、それほど高くないじゃないか!」となるのですが、よくよく考えたもらいたいのはダウン症というのは特定の方に起こるものではないという事です。つまり何が言いたいかというと、いつ何時、私たちのものと起きてもおかしくないという事です。

 

年齢が多くなるとダウン症の確率が高くなる原因は?

 

次に疑問なのが、なぜ女性の年齢が増えるとダウン症の赤ちゃんを産む確率が高くなるのかという事です。それには”卵子の質”が大きく関係しているからと言われています。女性の卵子は、男性の精子とは違い何度も生成される訳ではありません。実は卵子の元となる細胞は胎児期に既に備わっているのです。

 

女性は、生まれる時にはこの原始卵胞を卵巣に約200万個蓄えています。そして、生まれてから月経のはじまる思春期頃には、約170万個から180万個が自然に消滅し、 思春期、さらに子供を産む頃には約20~30万個まで減少します。それでもまだ減少は止まる事はありません。

 

その後も一回の月経の周期に約1000個が減少しており、1日にすると30~40個が減り続けているとされています。また、それらの卵胞細胞は胎児期にできたものなので、20歳の女性なら20年分の歳を取ていますし、30歳の女性なら30年分の歳を歳をとっている事になります。つまりこれが卵子の老化という事です。

 

卵子が老化すると、受精する力が弱くなり、染色体異常の割合が増えます。その為に流産する確率も高くなりますし、先ほど触れた様にダウン症の赤ちゃんが生まれる確率も高くなるのです。ただ、これはあくまで統計上のものなので、必ずしも当てはまるものではないと覚えておいてください(^^)/

 

ダウン症のリスクを少しでも低くする方法は?

 

では、年齢が高い場合はダウン症のリスクは避けようがないのかという事になると思います。確かに、現在は羊水検査などの医療技術が発達したおかげで、妊娠中でもダウン症だという事が判明するケースも増えています。ですが、それはあくまで検査で分かる事で確率を低くする事ではありません。

 

近年注目されているのは、高齢出産に臨む夫婦にミトコンドリアの働で、細胞の活性化させる研究が進んでいます。ミトコンドリアとは私たちの細胞の中にある、いわば”細胞の発電所”とも言うべき物質です。このミトコンドリアの働きを活性化させる事で、不妊治療やダウン症などのリスク軽減に効果が期待できるというのです。

 

最近は、ミトコンドリアを配合したサプリメントも販売されているので興味があれば以下のサイトも参考にしてみてはと思います。特に35歳以上の夫婦の方には、おすすめです(#^^#)

 

⇒ ミトコンドリア増殖・活性サプリメント ミトコリン

 

 

スポンサーリンク
  • この記事を書いた人
  • 最新記事

子育てママ M・T

現在、2児の男の子のママをしているM・Tと申します。私自身、高齢出産で不妊治療に取り組みました。少しでも多くの悩みに役立てれるように頑張って記事更新していくので、よろしくお願いします(^^)/

-ダウン症, 妊娠・出産, 高齢出産, 不妊治療, 晩婚化・晩産化
-, ,

Copyright© 妊娠力がアップする簡単なコツ! , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.