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妊娠中に百日咳と診断!妊娠率低下や障害児の確率は上がる?

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妊娠前や妊娠中にかかる病気で流産や障害児にリスクは?

 

妊娠前や妊娠中に女性にから「風邪などの病気をすると流産したり、障害児の生まれるリスクは高くなるのでは?」という疑問をよく耳にする事があります。確かに健康に気を付けていても、妊娠前や妊娠中に思わず体調を壊してしまう事もあるかもしれません。そうなると自分はともかくお腹の赤ちゃんの健康は気が気でないはずです・・・

 

この記事では、妊娠前や妊娠中に百日咳にかかってしまうと、どの様な影響が出るのか調べてみました。また、百日咳以外の病気も心配という方の為に気を付けないといけないと病気を抜粋もしておきました。

 

今回の内容は全ての方に当てはまる内容ではないです。ですが、病気というのはいつだれがなるかは誰にも分からないものです。ですから、妊娠を考えている、もしくは、既に妊娠している方は、万が一にも備えて、ぜひとも参考にしてもらいたいと思います。

 

百日咳なら妊娠中も使える抗生物質を処方でOK!

 

百日咳というのは、百日咳菌に感染する事で起こる呼吸器感染症です。名前通りの、咳が長く続くのが特徴です。日本では、百日咳のワクチン(三種混合)の定期摂取が行われていますが、10~12年でワクチンの予防効果は薄れてしまいます。その為、大人になってから感染する例も、近年は多くなっているようです。

 

胚移植の後に百日咳に感染したとの事ですが、百日咳が入時に悪さをするという事は、ほとんど考えられています。体外受精への影響という点はよく分かっていませんが、感染によってストレスが高まれば、影響がないとも言い切れません。先ずは百日咳をしっかりと治療する事が大切です。

 

近くの内科を受診し、妊娠中にも使える抗生物質を処方してもらうと良いでしょう。ペニシリン系やセラフィム系、エリスロマイシン系の抗生物質は、妊娠中も安全に使える事が分かっています。

 

妊娠中に気を付けたい感染症をチェックすると?

 

一方、風疹や麻しんなど、妊娠中に感染すると胎児の先天性異常に繫がる、流・早産のリスクが高まるといった怖い感染症もあります。予防接種が受けられるものは、早めに受けておくようにしておくべきです。妊娠中に注意したい感染症は、次のようなものです。

 

【風疹(ふうしん)】

風疹ウイルスによる感染症です。妊娠20週頃までに感染すると「先天性風疹症候群」として、胎児に視力障碍や聴力障害、先天性疾患、心身の発達の遅れなどが現れる事があります。

 

【麻しん(ましん):別名はしか】

麻しんウイルスによる感染症です。感染力が高く、妊娠ちゅに感染すると流産、早産、低体重児出産の確率が高くなると言われています。風疹・麻しんは、混合ワクチンの予防接種ががあります。不妊治療を行う前に抗体を調べ、抗体が十分にない人は予防接種を受けるべきです。

 

【水疱瘡(水ぼうそう)】

水痘・帯状疱疹ウイルスによる感染症です。妊娠中にかかると妊婦が水痘肺炎などを起こし、重症化しやすい他、妊娠初期に感染すると視聴障害や精神発達遅滞などの「先天性水痘症候群」を発症する事があります。分娩時に感染すると「新生児水痘」を起こす恐れもあります。

子供の頃に水疱瘡にかかった人は抗体がありますが、感染がはっきりしない場合、抗体検査と予防接種をおすすめします。

 

【伝染性紅斑(でんせんせいこうはん)別名リンゴ病】

ヒトパルボウイルスB19の感染によって起こります。頬がリンゴの様に赤くなる為、リンゴ病とも呼ぼれます。妊娠初期に初感染すると胎児水腫、流産、死産などの原因になる事があります。子供の間で流行している時は、できるだけ接触を避けるべきです。

 

【サイトメガロウイルス】

サイトメガロウイルスによる感染症です。多くの方が幼少時に感染して抗体を持っていますが、妊娠中など免疫力が低下した時に、体内のウイルスが活性化し、母子感染する事があります。妊娠初期の感染では、低体重や視力障碍、聴力障碍などが起こります。乳幼児の唾液や尿にウイルスが排出されるので、なるべく触らない様にし、触れた時はよく手洗いが必要です。

 

【トキソプラズマ】

トキソプラズマ原虫による感染症です。妊娠中に感染すると、流産や死産になる事がある他、低体重、脳炎、黄疸、失明などが起こる事があります。生肉や内臓、猫の糞尿などが感染源になるので、それを避けるのが予防策です。

 

【リステリア】

動物の腸や、河川などに広く存在するリステリア菌が原因です。妊娠後期26~30週頃にかかりやすく、感染すると流産や死産、新生児の髄膜炎の原因になる事があります。感染を防ぐには、加熱殺菌されていないチーズ、生ハム、スークサーモンなどを食べない事です。

 

妊娠前、妊娠中は主治医にしっかりと相談を!

 

今回、この記事では例として百日咳を挙げましたが、百日咳は妊娠に影響を殆ど与えないという事ですが、人間の身体というのはどの様な病気になるのかはなってみないと分かりません。「まさか!?」と思う病気になる事もあるかもしれません。そんな時にどの様に対処して良いのか悩んでしまう方もいる事でしょう・・・

 

そこで悩んでいるうちに、病気の症状が進行していしまう方もいるようです。特に妊娠前や妊娠中はそれも深刻な問題かもしれません。もしですが、妊娠前や妊娠中に少しでも体に異変を感じる時は、先ずは主治医に相談をしてもらえればと思います。それが最善策ではないかと思います(^^)/

 

 

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子育てママ M・T

現在、2児の男の子のママをしているM・Tと申します。私自身、高齢出産で不妊治療に取り組みました。少しでも多くの悩みに役立てれるように頑張って記事更新していくので、よろしくお願いします(^^)/

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