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不妊治療中にインフルエンザの予防接種を受けても大丈夫?

投稿日:2018年11月7日 更新日:

不妊治療にインフルエンザの予防接種を受けても大丈夫?

 

毎年ですが、寒くなる季節が来ると騒がれるのがインフルエンザです。インフルエンザにかかると高熱で数日はしんどい思いをしますし、仕事や日常生活にも当然の様に支障も出ます。そこでインフルエンザの予防接種を事前に受けて予防しようという方もいるのではないかと思います。

 

ですが、そのインフルエンザの予防接種ですが、不妊治療中や妊娠中に受けて本当に良いものなのか気になる方も多いのではないかと思います。例えば、流産のリスクが高くなるとか、胎児に障害が出るリスクが高くなるとか、そのようなイメージを持たれている方も中にはいるのではないでしょうか?

 

そこでですが、インフルエンザの予防接種の種類を詳しく調べ、妊娠への影響を詳しくまとめてみました。以下の内容は普段の生活にも役立つ内容なので、ぜひ参考にして下さい(^^)/

 

不妊治療中や妊娠中でもインフルエンザの予防接種はできる!

 

妊娠中や妊娠の可能性がある時の予防接種は、ワクチンの種類によって摂取できるかどうかが異なります。予防接種に使われるワクチンには「不活化ワクチン」と「生ワクチン」があります。

 

不活化ワクチンというのは、病気の細菌やウイルスを殺して不活化したものです。毒性も副作用も少ないのが特徴で、この不活化ワクチンは妊娠中も摂取が可能です。インフルエンザは不活化ワクチンのひとつですから、不妊治療中でも、いつでも予防接種を受ける事ができます。

 

流行期にインフルエンザにかかってしまい、発熱などがあれば治療を中断しなければならないので、早めに予防接種を受けておく事が大切です。

 

一方の生ワクチンは、生きた細菌やウイルスの毒性を弱めたものを接種します。不活化ワクチンに比べて免疫が長く保持できるというメリットがありますが、副作用が強い為、妊娠中には生ワクチンを打つ事はできません。風疹・麻しん、水疱瘡、おたふく風邪のワクチンは生ワクチンになるので、これらの予防接種は不妊治療を始める前に行っておくのが理想です。

 

特に胎児に異常が起きやすい風疹は、ワクチン接種を受けた後、2ヵ月は避妊の必要があります。避妊資料をしている方は、主治医と相談して摂取と治療の計画を考えると良いでしょう(^^)/

 

 

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子育てママ M・T

現在、2児の男の子のママをしているM・Tと申します。私自身、高齢出産で不妊治療に取り組みました。少しでも多くの悩みに役立てれるように頑張って記事更新していくので、よろしくお願いします(^^)/

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