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不妊治療の保険適用状況は?保険診療の特徴は?費用負担は?

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不妊治療の保険適用状況とは、いったい?

 

不妊治療には、公的な医療保険が適用される診療と、適用されない診療があります。不妊治療に限らず、公的な医療保険が適用される診療については、国等による受領統計があります。しかし、公的な医療保険が適用されない診療については、必ずしも国等による受領統計がある訳ではありません。

 

また、公的医療保険制度が適用されるかどうかで、治療費の自己負担は変わります。自己負担比率は診療を受けるかどうかで、治療費の自己負担は大きく変わります。自己負担比率は診療を受けるか否かの意思決定に大きな影響を与えます。なので、不妊治療の受領実態をみえ上でも、医療保険が適用される診療かどうかで区別してみるのが良いでしょう。

 

以下では、日本の日本の公的医療保険と、不妊治療における公的医療保険制度の適用について大まかですが説明していこうと思います(^^)/

 

保険診療(保険適用の診療)の詳しい内容とは?

日本では、国民皆保険が導入されています。日本人は生まれたその時から何らかの区的医療保険に加入している事になります。病院等の医療施設で受ける診療には、診療内容に応じて、公的医療保険制度の対象となる「保険診療」と、対象とならない「保険外診療」があります。

 

保険診療(保険適用の診療)の詳しい内容

 

保険診療は、病気や怪我の診療の為に健康保険等の法的な規定に基づいて行われる診療の事で、診療内容には法的な制限があります。この場合、受療者は医療施設の窓口で診療費用の3割(70歳未満の場合)を負担すればよい事になっています。ですから、私たちは安心して医療を受ける事ができるのです。

 

保険外適用(保険適用外の診療9の詳しい内容

 

一方、保険外診療は自由診療とも呼ばれ、公的医療保険制度の対象とならない診療の事です。新薬や先端医療を受ける事ができますが、費用は全額自己負担となります。高度の医療を受ける上では、保険外診療を受ける必要がありますが、それなりの経済的負担は覚悟しなければいけないという事です。

 

不妊治療における保険適用の有無を確認!

 

不妊治療の場合、不妊の原因を探る検査や、基礎体温の付け方指導、医師に排卵日を予測してもらうタイミング指導、卵胞の成熟を促すための排卵誘発剤の使用等、初期段階に行う診療の殆どが、病気や怪我の診療と見なされ、保険診療の対象となります。

 

  治療内容 公的医療保険の適用
一般不妊治療 タイミング指導 保険診療
一般不妊治療 人工授精 保険外診療

 

また、原因を探る過程で、何らかの異常が見つければ、その異常についての治療は保険対象となる事が多くあります。例えば、卵管疎通障害に対する卵管通気法や卵管形成術、精管機能障害に対する精管形成術等です。

 

  治療内容 公的医療保険の適用
高度生殖医療(生殖補助医療) 体外受精 保険外適用
高度生殖医療(生殖補助医療) 顕微授精 保険外適用

 

しかし、タイミング指導や排卵誘発剤の使用を行っても妊娠に至らない場合、人工授精や体外受精、顕微授精といった診療は、保険外診療となります。こうした人工授精や体外受精等の保険診療は、全ての医療機関で実施されている訳ではありません。体外受精・胚移植等の臨床実施施設として産婦人科学会に登録されているものは、2015年時点で全国に587ヵ所です。

 

その内の、凡そ9割は顕微授精を行う施設としても登録されており、顕微授精の増加に対応しています。これらの施設の中には、不妊治療を専門としている施設も数多くあります。

 

不妊治療における費用負担の現状とは・・・

 

人工授精や体外受精、顕微授精などの診療は、保険外診療で核施設が自由に費用を設定しています。費用については、ホームページ等で公開している施設が多いようです。某クリニックのホームぺーに公開されている費用を見ると、人工授精は概ね1回1~3慢円程度、体外受精は採卵、培養、移植を含めて20~50万円と高額です。

 

実際に治療を受ける場合は、これらの費用以外に、投薬等の費用も発生します。さらに、受精卵や精子を凍結する場合には、保管料や手数料、融解料等が発生します。

 

また、金額そのものだけでなく、費用の設定方法が施設によって異なります。例えば、採卵にいくら、培養にいくら、と項目別に費用を決めている施設もある様です。また、成功報酬として、処置がうまくし進んだ場合に費用を受け取る施設もあります。費用の設定方法には、各施設の治療方針が色濃く反映されているはずです。

 

不妊治療に関する悩みは先ず、医師に相談を!

 

不妊治療は時に高度な医療技術をもいいて行われるケースも少なくありません。その為、私たち一般人は敬遠しがちになりがちです。ですが、不妊治療も当然ながら、年齢とともに成功率は低くなるのが現状です。ですから、不妊治療を受けるにしてもできr限り早めに取り組む事が大切になってきます。

 

勿論、費用に関してもです。費用がないという事で不妊治療を断念するのではなく、医師に相談して今できる事に夫婦で取り組むべきではないかと思います。では、この記事が皆さんの生活に少しでも役に立てば私としてもすごく嬉しいですし、励みにもなります。ではでは(^^)/

 

 

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子育てママ M・T

現在、2児の男の子のママをしているM・Tと申します。私自身、高齢出産で不妊治療に取り組みました。少しでも多くの悩みに役立てれるように頑張って記事更新していくので、よろしくお願いします(^^)/

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