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不妊治療を始めるタイミング?夫婦共働きで仕事でも早く?

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不妊治療始めるタイミングが分からず悩むけど?

治療に

最近は、晩婚化の影響に加え、夫婦共働きの家庭が増えてきました。女性も結婚後もずっと仕事をしたいと希望するケースもかなりの割合になっています。ですから、妊活も仕事と並行して行うという夫婦も多くなっています。そこで、色々な問題が発生しているようです。たちえば以下のように・・・

 

【ある夫婦の不妊治療の悩みについて】

今年で結婚3年目になる夫婦共働きの36歳の主婦です。私も夫も「いずれは子供を欲しいなあ」と思っています。ですが、ここ2年ほど避妊をしていないのですが、子供を授かる事ができない、つまり妊娠の兆しがないのです。

不妊治療も使用か迷っているのですが、私も夫も仕事があるのでなかなか都合を合わせる事ができず、なかなか踏み出せずにいます。果たして、どのタイミングで不妊治療を始めたらよいのか悩んでいます・・・

 

という事でした。それについて、この記事では一般的に言われている見解、早く言えば不妊治療を行う専門医がどの様なタイミングを推奨しているのか紹介していこうと思います。

 

不妊治療のタイミングは「妊娠を望んで1年」、もっと早くでも!

 

今の日本の現状として、不妊治療を始めるタイミングで悩む夫婦は皆さんが考える以上に多いようです。理由に一つに、学校教育などで性教育を教える反面、高齢出産や不妊に関する教育がされていないという実情があるからと思入れています。一説には日本の不妊治療の教育は先進国中、最下位だとも言われるほどです。。。

 

因みに、現在日本で不妊の定義は「妊娠を望む男女が避妊をしないで性交をしているにも関わらず、一定期間、妊娠しないもの」と解釈されています。この一定期間は基本的に「1年」を指します。

 

従来、日本産婦人科学会では、この期間を2年としてきましたが、WHO(世界保健機関)や欧米では1年とする例が多い事、また、日本でも平均初婚年齢が上がっている傾向があり、適切な時期に治療に目を向けて欲しいという事で、2015年に1年へと短縮されました。

 

妊娠を望んで1年以上過ぎているのであれば、積極的に検査や治療を受けるべきです。いつ不妊治療をするのかという事を悩む方は多いですが、まさにその悩むタイミングこそ、不妊治療を始めるタイミングです!!

 

但し、この基準は、女性が35歳未満の場合に当てはまると思うべきです。女性の場合は35歳を過ぎると急激に妊娠率が低下します。ですから、不妊症ではないかと思った時点、1年も様子を見なくても不妊治療に踏み切る方が良いという事です。それが不妊治療の最善策という事です。

 

35歳の以上の女性はすぐにでも不妊治療に取り組むべき理由!

 

上記でも触れたように、35歳以上の女性の場合は、1年を待たずに、直ぐに妊娠に向けての検査や治療を受けても全く問題はありません。それどころか、専門機関の医師もできるだけ早い段階で不妊治療に取り組むことを推奨しています。

 

不妊治療を受けるべきかどうかを迷っているうちに年齢が上がれば、それだけ妊娠には府に利なってしまいます。上記のグラフは年齢別にみた不妊症の割合です。見ても分かると思いますが、年齢が違うだけで不妊症のリスクが格段に高くなるのです。20代の女性なら5%程度なのに対し、40代女性は60%以上です・・・

 

この様なリアルな数字を見ると不安に感じる方もいるでしょうが、これが不妊症の現実なのです。ですから、不妊治療はすぐにでもというのが大切なのです。不妊治療を受けている夫婦に心境を尋ねるともっとや早い段階で始めていれば、結果は変わっていた、もしかした・・・などと語る方も少なくないです。

 

不妊治療のタイミングを遅らせる事で後悔する夫婦が多いという事も覚えておいてもらえればと思います。因みに、以下に加齢による不妊症のリスクが高くなる原因もまとめておきます。

 

加齢で不妊症になる確率が高くなるのは卵子の老化!

 

35歳以上の女性が急激に妊娠率が低下する最大の原因は卵子の老化だと言われています。勿論、これは男性の精子にも当てはまるのですが、老化により質の悪い卵子が作られるという事です。卵子の質って、どういう事と思う方もいると思うので簡単に説明します。

 

卵子の質というのは、運動性など生命の維持活動に必要なエネルギーを備えているかという事です。卵子は精子と受精した後、体内を約6日間、流れた後、子宮内膜に着床します。その間、どこからも栄養を補給せず泳ぎ続けるので、エネルギー不足では受精もができないだけなく、着床もしずらくなるのです。

 

不妊は、とても個人的でデリートな問題ですから、初めての治療に抵抗や不安を感じるのは当然の事です。先ずは、不妊治療を行う医療機関に相談をするだけでも良いのです。勇気を出して踏み出してみると良いでしょう。家庭で不妊治療に取り組むのであれば、生活習慣の見直しやサプリメントで体調管理も良いでしょう。

 

なお、不妊治療を受けられるのは、法的に婚姻関係にある男女だけでに限りません。「事実婚」のカップルも対象になるので覚えておいてもらえればと思います(*^^*)

 

 

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子育てママ M・T

現在、2児の男の子のママをしているM・Tと申します。私自身、高齢出産で不妊治療に取り組みました。少しでも多くの悩みに役立てれるように頑張って記事更新していくので、よろしくお願いします(^^)/

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