妊娠・出産 高齢出産 不妊治療 晩婚化・晩産化

不妊治療のやめ時は?いつまで続ける?悩むのが辛い・・・

投稿日:

不妊治療で排卵誘発剤もあまり効かなくなり・・・

 

私も不妊治療を行っている夫婦の悩みをネットで見ます。すると、そこにで必ずと言ってよいほど出てくるのが「不妊治療がつらい」、「不妊治療をいつまで続けるのか」といった悩みです。残念な事ですが、不妊治療をしたからと言って必ず子供に恵まれるとは限りません。現実に不妊治療を断念する夫婦も数多くいます。

 

では、そこで最大の問題はいつまで不妊治療を続けるのかという事です。まだもしかしたら、子供を授かるチャンスはあるかもしれないと思う反面、もう無理だろうな、と思う気持ちの狭間で葛藤する事になる方もいるでしょう。そこで、この記事では不妊治療を辞める方がどの様な考えをもっているのか参考に記載しておきます。

 

あくまで考え方は、夫婦それぞれなので参考にという事です(#^^#)

 

不妊治療のやめ時は「夫婦でよく話し合い」が大切!

 

例えばですが、40代半ばだとします。そうなると、AMH(アンチミューラリアンホルモン:卵巣予備能)の値を考えると、データ的にはかなり厳しい状況と言わざるを得ないでしょう。一般的に45歳という年齢で体外受精を行い、妊娠を継続して赤ちゃんを得られる確率は1%程と言われています。

 

これは100回体外受精・胚移植を行って、1回成功するという確率な訳ですから、現実的とは言えません。ただ、「年齢の壁」という厳しい現実を踏まえた上で、それぞれです。これまでの治療で「もう十分に頑張った」と思えるのであれば、治療を卒業するという考え方もありますし、「〇歳まで」「今年いっぱい」「あと1回で」という考えもありでしょう。

 

それに、やはり不妊治療ができるところまでしたいという事で、わずかながらの可能性にかけてみるという夫婦もいます。必要ならば、不妊治療のカウンセラーに相談して考えを整理されるのも良いかと思います。夫婦でお互いの考えを尊重し、いたわり合いながら、ベストの着地点を見つけて頂ければと思います。

 

40代半ばで妊娠・出産したケースも確かにある!

 

因みにですが、某クリニックで不妊治療で妊娠・出産された最高齢の症例は46歳でした。誰でもその年齢まで産めると、過剰な期待を抱かせてしまうのは良くない事ですが、確かにこの年齢くらいまで不妊症で可能性があると証明でもあると言えます。年齢や検査値、データだけでは割り切れない、生命の底力を感じるケースが年に1~2回あるのも事実です。

 

その46歳の最高齢の症例の方は、44歳で不妊治療を開始され、AMHは0.1以下という状況でした。採卵に挑戦する事12回、胚移植を5回行い、5回目の46歳の時に妊娠反応が出ました。最後に行ったのは、飲み薬(クロミフェン)とHMG注射の排卵誘発剤で、3個採卵で1個のみ正常卵子、2日目の初期胚1個を移植、という内容でした。

 

そしてその年の年内に無事に元気な赤ちゃんを出産されたという事です。まさに、年齢やデータだけでは判断できない、生命力が起こした奇跡という事もあるのです(#^^#)

 

海外で「卵子提供」を受けるという方法もある!

 

最後に、どうしても不妊治療で子供が授からない、でも、子供を諦めきれないという方に紹介したいのは、海外で卵子提供を受け、体外受精を行う選択肢もあります。アメリカのニューヨークやハワイ、ワシントン州、カリフォルニア州などのいくつかの州では、卵子提供による体外受精を認めています。

 

法律や学会の指針も整備されており、卵子提供での妊娠率は70%超と言われます。費用は体外受精1回で500万円など、こうがくになります。この他、タイやインドでも卵子提供が行われており、費用はずっと安くなりますが、法整備の面は遅れています。

 

日本人スタッフも常駐しているエージェントが窓口となり、ロサンゼルス、サンフランシスコ、ハワイなどで行っているようです。卵子提供にかかる費用や妊娠・出産のリスクを理解した上で判断をしてもらえればと思います(#^^#)

 

 

スポンサーリンク
  • この記事を書いた人
  • 最新記事

子育てママ M・T

現在、2児の男の子のママをしているM・Tと申します。私自身、高齢出産で不妊治療に取り組みました。少しでも多くの悩みに役立てれるように頑張って記事更新していくので、よろしくお願いします(^^)/

-妊娠・出産, 高齢出産, 不妊治療, 晩婚化・晩産化
-, ,

Copyright© 妊娠力がアップする簡単なコツ! , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.