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高齢出産は何歳から何歳まで?何歳まで産めるのか?

投稿日:2018年10月19日 更新日:

高齢出産の定義は何歳から何歳まで?

 

最近は、女性の社会進出などの影響もあり晩婚化が一層進んでいます。それに伴い、高齢出産になるケースが増えています。ですが、そもそも、高齢出産とは何歳から、何歳までを言うのか知っているでしょうか??

 

恐らくですが、何歳以上からという事はイメージできるのではと思いますが、問題は現実問題、何歳まで自然妊娠できるのかの方が気になるところではないかと思います。この記事では、高齢出産の定義と共に、何歳までが自然妊娠できるリミットなのかを参考にしてもらえればと思います。

 

先ずは、以下に高齢出産の定義を載せておくので参考にして下さい(^^)/

 

高齢出産の定義は35歳以上の初産を指します!

 

先ずは高齢出産の定義が何歳からかという事を見ていく事にします。日本産婦人科学会が高齢出産の定義を定めています。その内容を確認してみると以下の通りです。

 

【高齢出産の定義】

高齢出産(こうれいしゅっさん)とは、統計上または医学上、女性が35歳以上で子どもを出産する事です。日本産科婦人科学会によると高齢出産とは、35歳以上の初産婦(高齢出産(高年初産))と定義されています。1993年以前は30歳以上の初産婦であったが、1991年頃から35歳に引き上げられました。

 

この様に、高齢出産の定義は35歳以上と定められているのです。因みにですが、本屋に行くと、妊活系の本を見ると35歳というキーワードを使ったタイトルのものが目立つのもその為です。但し、これはあくまでおおよその目安です。年齢の取り方には個人差がるので、一概には言えません。

 

統計上、35歳以上の場合は不妊症、流産、更に胎児に障害が生じるリスクが高くなるという事です。35歳を超えたから、いきなり妊娠ができないという訳ではないです。

 

高齢出産は何歳までをいうの?何歳まで産めるのか?

 

では、次に疑問なのは、高齢出産は何歳までを指すのかという事です。言い方を変えれば、何歳までなら自然妊娠ができるのかという事です。そこで、私も年齢別に不妊症の割合を調べてみました。上記に記載したのが年齢物の不妊症の割合を示したデータです。見ても分かるように年代別で、ビックリするほど不妊症になる割合が違う事が分かります。

 

不妊症の割合は、20代では約5%なのに対し、40代になると60%以上にもなるのです。つまり、妊娠するには40代が限界だということが分かります。多くの方が勘違いされている事があるのですが、元々、不妊症で子供が産めない体質という方は全体の5%程しかいないという事です。それが年齢の増加でここまで不妊症の割合が高くなるのです・・・

 

ですから、現実的な事を考えると40代半ばまでが限界と言えるでしょう。ごくまれに50歳前後で妊娠したという話を聞きますが、それは例外中の例外とも言えるでしょう。それに50歳前後で妊娠した方の殆どは体外受精など不妊治療を経たの妊娠という事が殆どだと言われています。

 

つまり、この事から高齢出産とは35歳以上で40代までを指すと解釈するのが正解ではないかという事です。この記事を見ているあなたは、該当しているでしょうか??

 

高齢出産は経産婦(二人目・三人目)でも注意が必要!

 

先ほど、晩婚化の影響で高齢出産になるケースが増加していると言いました。それに、晩婚化の定義は35歳以上の初産と言いました。ですから、初産でない方は大丈夫ではと思われがちです、ですが、現実にはそれほど単純なものではないのです。35歳以上で結婚し、初産は無事完了して、いざ二人目の事を望んだ時、そこで不妊症に悩む夫婦も意外と多くいるのです。

 

繰り返しになりますが、元々、不妊症に悩むケースは全体の5%程度です。不妊症の殆どのケースが加齢や、何らかの外的な要因です。ですから、初産で無事に子供を埋めても、それからさらに加齢が進めば、不妊症に陥るケースもあるのです。

 

私は高齢出産だけど初めての子供が無事に産めたから、二人目の子も産めるはずと安易に考えるべきではないという事でしょう。勿論好き好んで結婚を遅らせたり、初産を遅らせたりする方はいないでしょうが、二人目、三人目の妊娠時期もしっかりと考えて妊活をしたいところです!

 

高齢出産にミトコンドリアが注目される理由とは!

 

もしかしたらですが、この記事を見ている方の中にもしているという方もいるかもしれませんが、近年、高齢出産にはミトコンドリアの働きが効果的と言われています。ですがミトコンドリアと聞くと「学生の時に理科の授業で習ったような気が・・・」みたいな感じで、詳しく知っているという方はほとんどいないと思います。

 

そこでミトコンドリアの働きを簡単に説明しておきます。何でも繰り返しますが、年齢が増えると不妊症になります。その原因は精子や卵子の細胞が老化する事で、働きが鈍くなるからです。特に卵子が老化する事は不妊症に大きく影響すると言われています。その老化を防止する働きが期待できるのがミトコンドリアと言われているのです。

 

日本でも2016年に臨床研究でミトコンドリアを試して、今まであらゆる方法を試しても妊娠に至らなかった夫婦が妊娠できたという事例がいくつも報告されています。現在は、以下の様にサプリメントで気軽にミトコンドリアを摂取できるので( ⇒  ミトコンドリア増殖・活性サプリメント ミトコリン  )、興味がある方は参考にしてみると良いでしょう

 

 

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子育てママ M・T

現在、2児の男の子のママをしているM・Tと申します。私自身、高齢出産で不妊治療に取り組みました。少しでも多くの悩みに役立てれるように頑張って記事更新していくので、よろしくお願いします(^^)/

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