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妊活にタバコがNGな理由とは?喫煙&受動喫煙の害について

投稿日:2018年10月23日 更新日:

妊活中にタバコを吸うのは良くないのは、なぜ?

 

妊活するのであれば、タバコは良くないというのはよく言われる事です。確かにタバコは「百害あって一利なし」と言われるように、肺がんなどの疾病のリスクが上がるのは有名な話です。ですが、妊活中にタバコを吸うと、どの様なリスクがあるのかを知っている方は意外と少ないのではと思います。

 

特にですが、男性の方は妊活をすると言う意識があまりない方がいます。ですが、現在の研究では男性も不妊などの原因であることが証明されています。当然、何らかの形でタバコが関係しているのも事実です。もし、タバコを吸っているという方は、女性は勿論ですが、男性も以下の内容を覚えておいてもらえればと思います。

 

タバコは卵子や精子にダメージ!妊娠率低下の原因!

 

今どき「タバコが体に悪い」という事を知らない方はいないと思います。タバコの煙には約4000種類の化学物質、約200種の有害物質、60種類以上の発がん性物質が含まれています。そして、受動喫煙による「副流煙」には、禁煙車が吸い込む「主流煙」よりも数倍から数十倍の有害物質が含まれています。

 

つまり、夫が禁煙者で妻が費禁煙者である場合、夫は自身の健康を損なうだけでなく、副流煙を吸う妻へも大きな健康被害を与えている事になるのです。最近になり、男性も妊活と言われるようになってきましたが、従来の日本ではこのような重大な問題が見落とされてきたいのです。

 

タバコの有害物質は清掃や卵巣に集積されて、精子・卵子の遺伝以上や染色体異常を引き起こします。それが受精率の低下、妊娠率の低下につながり、不妊症が増加します。不妊症の13%が喫煙によるものだとデータもあります。また、せっかく妊娠しても流産の確率が上がったり、赤ちゃんの先天的以上の確率が上がってしまう問題もあります。

 

タバコの害は、自分自身だけでなく、妊婦やう案れてくる子供にも影響が出てしまうのが恐ろしいところです。

 

タバコの害で不妊治療の成功率も下がります!

 

カナダの研究では、夫が喫煙者だと体外受精の妊娠率が半分以下になるというデータがあります。「以前は吸っていたが、今はもう禁煙した!」と安心している夫もいるかもしれませんが、喫煙によって精子の大元の細胞へのダメージがあると、そこから作られる精子にも異常が出てくる可能性もあります。

 

ただ、精子はどんどん新しく作らるので、禁煙から3ヵ月以上経過した精子は、禁煙による影響が少なくなっているとは言えますが。妊活中でもタバコを止めないのは、儒分な知識がないからと言わざるを得ないでしょう。タバコの害に対する知識を深めて、夫婦で禁煙に取り組んで下さい。

 

 

タバコを吸う事で生じる妊活のリスク!【まとめ】

 

タバコの害は言い出すとキリなくあります。ですから、以下に紹介すするのは、よくあるケースをまとめたものです。必ず起こるとまでは言いませんが、タバコを吸う方は要注意事項です。

 

精子の濃度や運動率に深刻なダメージ!

男性の場合は喫煙により精子濃度が15~25%ほど減少、精子の運動率も10~17%ほど減ると言われています。また、奇形精子率も十数%くらい増えてしまうという報告もあります。精子の状態が全て喫煙によって悪い方に傾いてしまうのです。夫がタバコを吸っていると受精率が落ち、結果的に妊娠率も落ちてしまいます。

 

また、男性不妊の原因にもなります。近年は晩婚化の影響でタバコに関わらず妊娠率が低下する傾向にあります。そこにタバコの絵協が加われば、余計に妊娠率が悪くなるのも当然でしょう。

 

流産率の上昇や先天異常の増加にも関係!

夫がタバコを吸うと精子自体がダメージを受けてしまうので、精子のDNA損傷率が増加します。遺伝子や染色体に異常をきたした精子は受精しやすくくなり、仮に受精できたとしても流産しやすくなります。また、その異常が流産するほどでなく妊娠継続できた場合でも、赤ちゃんに先天異常が出る可能性が高くなる事が分かっています。

 

赤ちゃんの先天異常の例でいうと、ダウン症、発達障害、知的障害などです。もし、そのような先天異常の赤ちゃんが生まれてくると、どの様な生活が待っているのか考えてみて下さい。育児というのは大変ですが、それ以上の負荷がかかるのは言うまでもないことです。

 

血流が悪くなる”タバコED”を引き起こす!

タバコに含まれるニコチンには血管収縮作用があるので血流が悪くなり、ED(勃起不全)の原因になる事もあります。ED患者の80%が喫煙者というデータもあるほどです。ニコチンは他にも血圧の上昇や心拍数の増加など、身体的なダメージがあります。また、喫煙は精巣へも悪影響を与え、男性ホルモンも低下します。

 

タバコが寿命を10年以上縮める!【百害あって一利なし】

 

タバコによる害で死亡する方は毎年、全世界で500~600万人にも上ると言われています。日本でも20万人もの方がタバコの害でなくなっています。目・鼻・喉への刺激、頭痛、咳などの他、肺がんやその他の悪性腫瘍、狭心症や心筋梗塞などの心臓疾患、ぜんそくなど呼吸器疾患、脳卒中、糖尿病などの重篤な病気の原因になる事も分かっています。

 

現に、この記事を書いている私の祖父もタバコによる害で、肺がんになりなくなりました。本当に苦しそうですが、なす術がなかった事を覚えています。まさに「百害あって一利なし」。( ⇒ 香りと風味を楽しむ新しい嗜好品フレンバー  )妊活の為にも、自分自身の為にもタバコは今すぐにでもやめるべきでしょう!

 

 

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子育てママ M・T

現在、2児の男の子のママをしているM・Tと申します。私自身、高齢出産で不妊治療に取り組みました。少しでも多くの悩みに役立てれるように頑張って記事更新していくので、よろしくお願いします(^^)/

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