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流産後の不妊治療の再開するべき?再開するタイミングは?

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流産後の不妊治療の再開はどの様に進めるべき?

 

晩婚化の影響もありますが、35歳以上の高齢出産に該当する方は年々増え続けています。年齢が増えると、流産のリスクも高くなりますしから、何度も体外受精を試みる方も増えてくるでしょう。そうなると計画的に体外受精のタイミングを計らなくなるといけなくなるはずです。

 

そこでこの記事でまとめるのは流産後の不妊治療の進め方です。流産後、直ぐにでも不妊治療を開始した方が良いのか?それとも、しばらく休養して体を休ませてからの方が良いのか?など、流産下からの不妊治療についてまとめました。そくに、年齢が高いためにあまり猶予がないと感じている方には、ぜひ参考にしてもらいたい内容です。

 

内容を確認するだけでも、不妊治療に対する不安が少しでも和らぐのではないかと思います(^^)/

 

生理が一度でも来れば、人工授精はすぐ開始できる!

 

妊娠初期(妊娠12週まで)の自然流産は、全ての妊娠の15~20%に見られます。40歳以上の女性では、約半数が流産します。原因は母体側にある事もありますが、もっとも多いのは偶然起きた胎児の染色体異常です。妊娠初期の流産は、稽留流産として診断される事が殆どです。

 

【稽留流産とは】

胎児が死亡していて、子宮内にとどまっているタイプの流産をいいます。子宮の中をきれいにする処置(掻爬手術:そうはしゅじゅつ)が必要になります。

 

出血や腹痛が起こる前に超音波検査で診断がつくことも多く、タイが見えているのに心臓が動いていない、妊娠7~8週になっても胎児が見えない、胎嚢が3㎝の大きさになっても胎児が見えない、といった場合に稽留流産と診断されます。残念ながら、稽留流産となってしまった時は、胎嚢が1㎝以下であれば、自然に子宮の内容物が押し出されるのを待つ事もあります。

 

一般的なクリニックの場合、胎嚢が2㎝であれば、流産の手術をして子宮の中を奇麗にします。流産の後の不妊治療は、一度生理が来れば治療は再開できます。特にタイミング法や人工授精であれば、直ぐに始めて構いません。体外受精・胚移植は少し時間をおいて、流産後の生理から2周期以降にスタートすると良いでしょう・

 

生理かどうかわからない時は、どうするの?

 

また、「出血があったけれども生理かどうかわからない!」という場合はどうするかというと、基礎体温表を持参して、担当の医師に相談して下さい。術後には少量の出血があったり、排卵期出血などの不正出血が起こる事もありますが、そのような時も医師に相談すれば、自分の身体の状況を詳しく教えてもらえるはずです。

 

そして、正常な生理が始めってから、不妊治療を再開するようにすればと思います(^^)/

 

 

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子育てママ M・T

現在、2児の男の子のママをしているM・Tと申します。私自身、高齢出産で不妊治療に取り組みました。少しでも多くの悩みに役立てれるように頑張って記事更新していくので、よろしくお願いします(^^)/

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