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夫が多忙。精子凍結保存で体外受精できる?妊娠率は下がる?

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夫が仕事が多忙!採卵日に自宅にいない!

 

近年は仕事が多忙でなかなか自宅に帰れないという方も多いと思います。中には夫が何カ月も長期出張に出かけているという夫婦もいる事でしょう。ですが、不妊治療を行っている夫婦であれば、時間は本当に貴重ですから、出張を待っている間にも妊娠率は低下しているかもしれません・・・

 

そこで、夫の精子を凍結保存して体外受精で妊娠できないかという事を調べてみました。精子の凍結保存ができる条件や、凍結保存をする事で妊娠率がどの様に影響するのかをまとめました。もしですが、この記事を見ている方の中でも「夫が忙しくて自宅にいない!」という方もいるかもしれません。そんな方にこそ参考にしてもらいたい内容です。

 

精子の凍結保存はでき治療プランもよく検討を!

 

技術的に言えば、精子の凍結保存は可能です。精子の凍結保存とは、生きた精子を保存液で処理した後、マイナス273℃の液体窒素で凍結・保存するものです。治療時は、その精子を融合して体外受精などに用います。難点としては、凍結する精子の運動率が低下し、動いている精子が半分くらいになってしまう事があります。

 

つまりですが、元々精子の状態がい方でないと、精子凍結保存で体外受精は向かないと言えるでしょう。もしですが、精子凍結保存を考えているのであれば、男性の精子の運動率などを予め調べておく必要はあるでしょう。仮にですが、精子が極端に少なかったり、運動率が悪い方は顕微鏡授精が必要となる可能性が高いです。

 

精子凍結保存で胎児に先天性奇形などの確率は?

 

凍結保存を使う事で、胎児に先天性奇形などの異常が多くなるという心配は特にされています。ただ、精子の凍結をしないで済めば、それに越した事はありません。精子の凍結保存の技術というのは、がんの治療を受ける方を対象としたり、夫がタンカーの乗組員などで半年や1年など長期不在になるといった場合、精子凍結保存をしておき不妊治療を進めるというのが通例です。

 

凍結保存精子での体外受精の妊娠率は、新鮮な精子を使った場合と同等ですが、顕微鏡授精を必要とする事が多くなります。また、精子凍結は1回凍結するのに2万円ほどの費用がかかり、それを保存しておくと半年~1年ごとに保存の更新料が発生します。凍結精子でどの程度、治療をするのかを考えておく事も必要でしょう。

 

 

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子育てママ M・T

現在、2児の男の子のママをしているM・Tと申します。私自身、高齢出産で不妊治療に取り組みました。少しでも多くの悩みに役立てれるように頑張って記事更新していくので、よろしくお願いします(^^)/

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