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子宮卵管造影検査で卵管閉塞との診断!体外受精しかないの?

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子宮卵管造影検査で卵管閉塞と診断されました・・・

 

女性に不妊の原因がある場合、最も可能性が高いのが卵管因子です。ですから、不妊症の検査では排卵日の前の時期(月経開始後6~10日)に子宮の中に細いカテーテルを入れ、造影剤を注入し、X線写真を撮る「卵管造影検査」を行う事は一般的です。そして、その結果、卵管閉塞(らんかんへいそく)と診断される方も少なくないのです。

 

【卵管閉塞(らんかんへいそく)とは】

卵管の片方または両方の通り道が閉塞して卵子が通過できない状態になっている症状を指します。卵管閉鎖とも言います。原因としては卵管摘除のほか、膣(ちつ)から侵入したクラミジアなどの細菌による卵管炎、子宮内膜症などの炎症、卵管水腫などがあげられますが、原因不明の場合もよくあります。

 

そして、問題なのはその卵管閉塞と診断されたらどのように対処しなければいけないのかという事です。中にはもう体外受精しか妊娠する方法はないのかと不安になる方もいる様です。ですから、以下に卵管閉塞の場合の対処法をまとめておきました。不安な方は、必ず確認してもらえればと思います(^^)/

 

卵管閉塞の検査は以下いとは限らない!再検査で開通も!

 

前述した様に子宮卵管造影検査は、不妊治療では必要不可欠な検査です。女性の不妊原因で最も多い、卵管障害の有無を調べる検査だからです。その為、この検査で「卵管閉塞がある」と言われると、それだけで卵管が閉じているならもう自然妊娠はむるなのか・・・と考えてしまう方も少なくないようです。

 

しかし、いくら子宮卵管造影検査が必要秘訣な検査だからと言って、1回の検査で100%確実な内容が分かるという事はないのです。人間の身体というのは常に半跏するものです。検査の時に痛みを感じた為に、卵管が痙攣して閉じてしまう事もあります。

 

また、検査の造影剤を入れる時にうまく圧力をかけられず、造影剤が卵管に入らない場合もあります。つまり、その検査ではたまたま卵管閉塞の様に見えてしまった、というケースもしばしばあります。あるクリニックで卵管閉塞の診断を受けて、改めて違うクリニックで再検査すると、卵管が開通する方が約40%もあるという事です。

 

ですから、1回の検査結果をあまり絶対視し過ぎず、医師と相談して再検査を受けてみる方が良いでしょう。意外とそれだけで改善する事があるという事です。

 

子宮卵管造影検査を改めても卵管閉塞が改善しない?

 

では、卵管造影検査を何回か繰り返しても卵管閉塞が改善しない時や、卵管が周辺組織に癒着し、動きが悪くなっている時は、手術によって卵管を開通させる(動きを良くする)事もあります。

 

ただ、最近は体外受精の技術が向上している事もあり、卵管の手術をせずに、最初から体外受精を行うケースも多くなっているという事です。やはり、この様な場合も、しっかりといしと相談していくことが前提になります。

 

 

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子育てママ M・T

現在、2児の男の子のママをしているM・Tと申します。私自身、高齢出産で不妊治療に取り組みました。少しでも多くの悩みに役立てれるように頑張って記事更新していくので、よろしくお願いします(^^)/

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